プロフィール

Alph(アルフ)

 

Alph(アルフ)

1977年新潟県生まれ 乙女座 A型

 

 

 ・ウスイレイキサード修了

・カルナレイキ(R)プラクティショナー1&2修了

・ライタリアン™レイキ修了

・セイキムレイキ  プラクティショナー

 

・Arganzaヒーラーズカレッジ第三期修了

・Arganza星巫女プロ専科 第一期修了

・レコンセクレーション™️プラクティショナー 

・シンセティック・アクティヴェーション™️及び

ガイアコネクションwithヴァイアマス™️プラクティショナー

・アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️プラクティショナー

・乳海攪拌・創造の5光線™️、エヴォリューション™️・セラフたちの洗礼プラクティショナー

 

 

ご挨拶

 

ご覧いただきありがとうございます。Alph(アルフ)です。

新潟県で生まれ育ち、大学は神奈川、東京で社会人として過ごしました。現在は再び新潟在住です。

 

レイキなどを学ぶことになったそもそものきっかけ、魂存在としての自分を考えるきっかけとなったのは、20代後半に初めて読んだチャネリング本でした。

当時たまたま布ナプキンについて調べていて、その時に出会ったサイトで紹介されていたのを本屋でペラっと試しにめくってみたのですが「んん?…怪しい?でも何だかよく知っている気がする…」とそのまま購入。今までの“当たり前”がずるっと剥がされ、自分の意識の範囲が変わっていくような経験でした。

やがてクリスタルなど、メタフィジカルな世界観が自分の中で当たり前のものとなっていきました。

 

エネルギーワークとの出会い

 

エネルギーワークとの出会いも20代後半。知人の体験談を聞いて興味がわき、遠隔ワークに申し込んだのが初めての体験でした。

 

 

当時はレイキが果たしてどういうものなのか全く知らず「エネルギーが遠隔で届くというのは一体どういう感じなんだろう?」と無邪気にワクワクして申し込んでいました。そして、それまで自分が何故かはわからないけれど“漠然とした生きづらさ”を感じていた理由が知りたくて、立て続けにいくつか受けることになりました。まだかすかな感覚ではありましたが、自分を取り巻くエネルギーや、魂としての自分を知るようになり、エネルギーワークに魅了されていきました。

自分で“こうだ”と思っている自分を遥かに越えた存在としての自分や、愛と癒しのエネルギーを注いでくれる宇宙存在たちへの興味がさらに増していきました。

 

 

 

伝授を受けてから

 

  それから数年、エネルギーワークを“受ける側”として過ごしていたある時、以前からお世話になっていたサロン、Arganzaのヒーラーズカレッジの第三期の募集が始まりました。一期の頃からずっと憧れていたのですが、ちょうどその頃になってようやく時間に余裕ができたこともあり、思いきって申し込むことに。 そしてそのカレッジの参加要件でもあるウスイレイキの伝授を受けるために、新潟から当時横浜にあったArganzaに通い始めました。

 

 

 

当時は実生活がとても大変な時期でもあったのですが、身に付けたばかりのレイキが支えとなってくれました。心配事ばかりで、けれど物理的には何もできることが無い状況の時に、空間をレイキのエネルギーで満たしたり、沸き上がる辛い思いひとつひとつにレイキで対処したりと、大変に助けられました。

 

私たちが経験する物事すべての奥には、それを生み出す要因となったエネルギー的背景があるといいますが、その要因となったエネルギー自体に働きかけ、それを変換・または解放するエネルギーワークを知っていたことで、大変な経験はただ辛いだけのものではなく、自分を知り解放していくプロセスにもなりました。

 

 

 

エネルギーワークを通して

 

Arcpurityでは、宇宙由来の個性的なエネルギーによるワークを扱っています。

 

私自身もそうですが、スターシードとして・宇宙由来の魂として地球に降り立った存在たちが自身を癒し、そして目覚め、忘れかけていた持ち前の輝きを再び取り戻すために、ぜひエネルギーワークに触れてみてください