レコンセクレーション™️

 

 

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レコンセクレーション™️

 

私たち人類と地球を進化の道へと導くシャンバラ*のマスター、サナトクマラと白山姫による光のワーク。

 

 

― レコンセクレーション™️とは「再神聖化」を意味します。―

 

 

現在の地球システムと、私たち地上に生きるものの源・創造の母体とも言われるサナトクマラ&白山姫。彼らのもたらす対極のもの(男性性と女性性など)を統合させるエネルギーによって、思い込みや信念、恐れ等のネガティブな感情など…知らず知らずのうちに身につけてしまい、結果的に自分自身を縛ってしまっている様々な影響を外し、その人本来のピュアなエネルギー状態へと戻していくためのワークです。

またレコンセクレーション™️のこのような性質は、地鎮や鎮魂という面においても大きな助けとなってくれるものです。

 

 

私たちが生きる“現実”を創り、それを動かしているのはエネルギーです。その現実の中で、私たちが困難や不具合などに直面してしまう理由のひとつは、私たちが抱える恐れや不安などのネガティブな要素・情報を元に、各個人のシステムが“幻想”とも言える不都合な現実を現象化させてしまっているからだと言えます。

 

私たちの肉体の周りに存在するオーラ体には、それぞれの層に現在の肉体の状態から魂の歴史の情報まで、あらゆる情報が流れています。そのオーラ内の、“幻想の元となる情報”を纏ってしまっている状態のエネルギーを、サナトクマラと白山姫の統合エネルギーによって純化しながらその人自身の高い層・魂レベル部分へと一旦還し、調和させ、不要なものが取り払われ本来の輝きを取り戻した状態へと戻します。そしてそうしたエネルギーを再びその人の中心軸へと戻すことで、その人本来の光のエネルギーをチャージ。それぞれの段階に応じた、新たな、ピュアで神聖なエネルギー状態へと還します。

 

さらにメインである上記の統合・還元のプロセスの前には、その準備として二段階の禊(浄化)を、そして最後には高次からの祝福と強力なグラウンディングがもたらされるのが特徴です。

 

 

サナトクマラと白山姫は、現在の地球システムを管理・運営しながら、地球と人類を進化させるべく導いている存在です。“人間”として生きる我々の魂レベルの父と母とも言え、現在も、私たちは彼らを含むシャンバラ*のマスターたちが編み上げたシステムの元で実は存在しています。オーラやチャクラという我々を構成するエネルギーシステムも、シリウス由来のシャンバラのマスターたちによって生み出されました。そういった意味で、私たち人類はシャンバラとは切っても切れない縁を持っているのです。彼らのエネルギーを受け入れ、そして積極的に繋がって行くことは、この地球上で創造性を発揮したり、調和の取れた生き方を目指すという意味においても、大きな意義があることと言えるでしょう。

( * シリウス由来の光のシティ。マスターたちの拠点であり、地球上の別次元に存在するとされる。)

 

それぞれの段階に合った形で働きますので、エネルギーワーク初心者の方から、すでにレイキなどに慣れ親しんでいる方まで受けていただくことができます。

 

 

レコンセクレーション™️を受けられた後、より深いソウルレベルの癒しであるアルガンザ・ジェネシスヒーリング™️を受けられるのもおすすめです。

(→  レコンセクレーション™️の後、ご自身の変化を見つめたり、理解を深めるために数週間程度の“定着期間”設けてから、次のジェネシスヒーリングに進まれると良いでしょう。)

 

 

*このワークの創設者Amariさんのサイトでのご紹介もぜひ御覧ください→Arganza

 

 

 お申し込み

 

 〈料金〉17,000円(2023/10月より)

 

 

 

所要時間: 約1時間(40分〜1時間)

 

→ お申し込みはご予約のご案内をご確認いただき、問い合わせフォームからお願いします。

 

 

 

*『レコンセクレーション™️』はArganzaのAmariさんが創設されたエネルギーワークです。